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いま、会いにゆきます。ロケ地は八ヶ岳麓

市川拓司(いちかわ たくじ)原作の映画を見にいってきた
 ロケ地が長野県・諏訪市、八ヶ岳の麓と聞いて公開前から興味があった。

 妻・秋穂澪(あいおみお)に先立たれた不器用な夫・秋穂巧(あいおたくみ)が、その子供裕司(ゆうじ)と暮らしているところから物語は始まる。ある日、澪が他界する時に残していた言葉どおり、一年後の雨の降る季節、思い出の森の中で不思議的に再び二人の前に現れた。しかし彼女は記憶をすべて失っており、巧が昔の互いの出会いを語りながら、そのうちに「二度目」の恋に落ちてゆく。そして澪がある宝物をきっかけに、自分の運命を知るところからストーリーはとんでもない大きな愛に包まれていく。そして、裕司の逆さてるてる坊主もむなしく雨の季節は終わり・・・。

 恋し愛し互いにずっとそばにいたいという気持ちが、あまりに切なく純粋に描かれており涙した。死んだ人が再び目の前に現れるだなんて、非現実的だけれど単なるエンターテイメントではなく、人が人を愛する神秘性を劇的に気付かせ膨らませてくれる映画だと思った

エンディングテーマソング::オレンジ・レンジの「花」もぴったりだった。キャスティング流れるスクリーンを見ながら、澪(みお)が言っていた「大丈夫」の意味を再考し、またジーンときた。





いま、会いにゆきます
いま、会いにゆきます
市川 拓司
花

ORANGE RANGE

空友それぞれ日記 (24) : TB URL:記事更新日 2004年11月12日 17:57 :ブログランキング

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